「じぶんノート」とは何ですか?

「じぶんノート」は、 “じぶん” のことを伝えるための取扱説明書のようなものです。

「“じぶん” ってこんなひとです」
「最近こんな変化がありました」

じぶん用・お子さん用・ご両親用などなど、使い方はさまざまで、一人一人のニーズに合わせた使い方が可能です。ノートの中身は、性格やコミュニケーション方法、身体的状況、必要な介助、生活のリズムなど多岐にわたる項目が用意されています。

必要な情報を入力しておくことで、いろいろな用途に活用でき、知っておいてほしい人達との情報共有や緊急災害時まで広く対応できる、伝える、つながる、そなえるノートです。

子どもからお年寄りまで、何かしら“じぶん”について書き留めておきたいと思う方なら誰でも利用できます。
ご本人の年齢や、状況に沿った形で活用していただけます。

たとえば、病院へ行った際、ご本人の情報として見せることができます。あらかじめ準備しておくことにより、病院が利用者を受け入れるにあたって必要となる、個別的・専門的な情報を、まとめておくことができます。

豊富な記入項目

生年月日、血液型から、性格、コミュニケーションの方法、介助方法、医療的ケア、日常生活から生活環境まで、さまざまな方を想定した入力項目があります。

ノートの記入例

プライバシーも安全安心

じぶんノートに書かれた情報は、ノートの管理者が招待した人にのみ、公開されます。それ以外の人は見ることができないため、個人情報は保護されます。

みんなで交流

ノートに招待された人たちが日々の連絡やメモを書き込むことができる機能を備えています。

 

緊急時QRコード

緊急時・災害時など、ご本人が自分のことを相手に伝えることが難しい状況の時、QRコードが本人を助けます。QR画像を読み取ってもらうことで、ご本人の事情が表示され、ご本人のことを知ってもらうてがかりになります。

使い道はさまざまです。
迷子になりがちなお子さんやお年寄りの方の場合には、ご本人のお名前、写真、ご家族やご親戚の緊急連絡先をお知らせすることができます。
重い病気や障がいのある方の場合には、ご本人のカルテを所有する緊急時搬送先を表示させることにより、詳細を知る機関への迅速な連絡が可能となります。また、投薬や、必要な関わり方やケアについても、お知らせることができます。

緊急情報例

じぶんノートの成り立ち

「じぶんノート」は、もとは「パーソナルブック」という名称でした。「パーソナルブック」は、福岡市と認定NPO法人ニコちゃんの会が、2014年から2年間、共働事業としておこなった「おうちで暮らそうプロジェクト」の中で生まれたものです。障がいのある人たちがおうちでの暮らしを心豊かにするための共同事業でした。「じぶんノート」はこれをもとにシャノード株式会社が改良を加え、アプリ化したものです。

まずはアカウント作成から

無料でアカウントの作成、ノートの作成、ノートを見る人の招待ができます。

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