「じぶんノート」の成り立ち
「じぶんノート」は、もとは「パーソナルブック」という名称でした。「パーソナルブック」は、福岡市と認定NPO法人ニコちゃんの会が、2014年から2年間、共働事業としておこなった「おうちで暮らそうプロジェクト」の中で生まれたものです。障がいのある人たちがおうちでの暮らしを心豊かにするための共同事業でした。「じぶんノート」はこれをもとにシャノード株式会社が改良を加え、アプリ化したものです。
「じぶんノート」に関わっている人たち
加藤恒輝
シャノード株式会社
うんちゃん
認定NPO法人ニコちゃんの会
かちこさん
スペシャル・アドバイザー
まいさん
スペシャル・アドバイザー
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